最強お子様メニュー「ハンバーグ」と「カレーライス」が同時に楽しめる夢のような「ハンバーグステーキカレー」が大人気だ。 遠方からもその美味しさを求めてやってくる人は多い。 ご飯の上に迫力満点な真ん丸ハンバーグが鎮座!!圧倒的ビジュアル感にどんな大人もテンションUP間違いなし。 注文が入ってから成形する作りたて&焼き立てハンバーグはしっかりと旨味を封じ込め、噛むほどに肉汁が溢れだす。粗めの食感も肉々しい。単品でも大満...
世田谷線沿線のボロ市通りにある、創業37年の洋食店。地元の住民をはじめ、遠方から訪れる人も珍しくない洋食ファンおなじみの場所だ。ハンバーグ、ポークカツ、カレー、パスタなど、ザ・洋食なメニューが豊富に揃い、そのほとんどに“バーボンのタレ”という、しょうゆベースの秘伝のソースがアレンジされている。この隠し味に胃袋を掴まれる客が後を絶たない。 実家が近所で十数年通っているという田辺さんの推し肉麺は、ランチタイム限定の「バーボンラン...
次におすすめするのは、創業36年目を迎える洋食店の『バーボン』。中でも、小宮山さんがお気に入りだというのが「ハンバーグのオリジナルライス」だ。 ハンバーグはどこ?と探してしまうが、ご安心を。門外不出の自家製タレの下に、160gと大きめなハンバーグが隠されているのだ。研究を重ねて生み出したタレは、ミートソースとホワイトソースをミックスした年齢問わず愛される味。 「とにかく、このボリュームに驚かされます!タレも旨いです」と...
日頃、全身全霊でお客に美味しいものを提供しているシェフが、通いつめてしまうお店があるとしたら、 そこは美味しくって、居心地いいに違いない!! そこで様々なジャンルの名店のシェフ達に、彼らのとっておきの行きつけのお店を教えていただいた。 お気に入りポイントやエピソードなどもあわせてどうぞ! ………………………………………………………………………………………… 質問項目は5つ。 ■Q1.下記①~⑧のジャンルで「行きつけ...
正直な仕事がしたいだけ」。 店主の今井良和氏は実直な人だ。正直な仕事とは「手をかけることで満足感を重ねていく」仕事。「素材にこだわり過ぎて料理の値が高額になるより、値頃感も鑑みつつ素材を選びたい」と言う。 今井氏は箱根の名旅館『強羅花壇』や都内の老舗料亭などで研鑽を積んできた人物。独立で目指したのは都心にわざわざ行かなくても本当に美味しいものが食べられる店。そのため立地は「住宅街以外は全く考えなかった」と言う。 いつ行っても...
2015年5月にオープンした武蔵小山にある人気店の2号店。駒沢公園西口正面にあり、アメリカ西海岸のビーチ沿いのカフェを連想させるセンスのよい空間で、本格焼肉をカジュアルに楽しめる。 店主は福岡の有名店で長年経験を積んだ目利きのプロ。自ら芝浦市場に出向き、毎朝新鮮な精肉やホルモンを仕入れている。 特に黒毛和牛は九州産を中心にA5ランクのメス牛のみを厳選。そんな極上肉の数々が「和牛上カルビ」をはじめ、リーズナブルに味わえる...
2015年5月にオープンした武蔵小山にある人気店の2号店。駒沢公園西口正面にあり、アメリカ西海岸のビーチ沿いのカフェを連想させるセンスのよい空間で、本格焼肉をカジュアルに楽しめる。 店主は福岡の有名店で長年経験を積んだ目利きのプロ。自ら芝浦市場に出向き、毎朝新鮮な精肉やホルモンを仕入れている。 特に黒毛和牛は九州産を中心にA5ランクのメス牛のみを厳選。そんな極上肉の数々が「和牛上カルビ」780円(税...
「スペイン料理は素材へのアプローチがシンプル。だから、火入れなど、“punto(プント)”(ちょうど)の瞬間を正確に捉えることが大事」と語る同店のシェフ。毎年、自らの味覚の軸を確認するため、スペインの地方を訪れては、伝統料理をストイックに食べ歩くそう。 おすすめは、定番の豆料理。現地で購入するというヒヨコ豆は、食感がしっかりしていて、丁寧に旨みを引き出したスープの風味をふっくらと含む。そのやさしくホッとする味わいは、異国の料...
もとは蕎麦店だったが、2010年に手打ちうどん店へ転身。店主は高校教員との二足のわらじゆえ、土日祝のみ営業という個性的な人気店だ。 国産小麦や地粉のみを使用し、打ち方にもこだわって、孤高のうどんを生み出す。 11時半の開店でほどなく一杯になるほどの人気店ゆえ、行列は必至だが、近隣住民に交じって並ぶ価値は大いにあり。...
20年程前に開業した蕎麦店が、2011年に手打ちうどん店へ転身。国産小麦や地粉のみを使用し、打ち方にもこだわって、孤高のうどんを生み出す。 店主は高校教員との二足のわらじゆえ、土日祝のみ営業。行列必至だが、近隣住民に交じって並ぶ価値は大いにあり。...
1994年前に開業した蕎麦店が、2010年前に手打ちうどん店へ転身。国産小麦や地粉のみを使用し、打ち方にもこだわって、孤高のうどんを生み出す。店主は高校教員との二足のわらじゆえ、土日祝のみ営業。行列必至だが、近隣住民に交じって並ぶ価値は大いにあり。...
ワインに超がつくほど強いこだわりを持つ店主のいる『しがらき』。オーナーシェフの吉田さんが自ら集めたワインが、常時100種類以上も愉しめる。 料理はワインに添ったフレンチ、イタリアン、和食のフュージョンで、日替わり。ここで私がおすすめしたいのが「ハチノスと牛すじのトリッパ」。 とろっとろの牛すじがハチノスに絡んで、コクと旨みがたまらない。ワインも進む進む!...
とにかく、しゃべりまくる男が苦手だ。自己顕示欲の塊にしか見えない。 背が小さいか、 彼処が小さいか、 はたまた、愛情不足のマザコンか。 これ、しゃべりすぎる男のほぼ100%に当てはまる三か条。 そして、モテない。 多くの言葉を使わずにして、パーソナリティが見える男。 それがモテる男。 30歳を超えた男性なら、知識をひけらかさなくたって、 その人の持っているものは、必ずや纏う空気となって漂うものなのに。...
「ボトルの中で少しこなれたワインが好き」というこだわりのもと、ブルゴーニュやレコルタンのシャンパーニュを始め、オーナーシェフの吉田弘憲氏が自ら集めたワインがそろう。 料理は「ワインに添った」フレンチ、イタリアン、和食のフュージョンで、日替わり。 頻繁に来る人も多いため少しずつ10日くらいで替わり、ワインと料理トータルでリーズナブルになる価格設定。普段使いがうれしい“ワイン居酒屋”だ。...
肉質のレベルの高さとリーズナブルな価格設定で、同業者も一目置く名店『焼肉 芝浦』。脂の融点が低く口溶けの良い黒毛和牛の雌牛のみを使用。 肉は一切冷凍させず、風味を損なわぬよう注文の都度、新鮮な肉をオーダーカットするなど、美味しさへのこまやかな配慮が、オープン以来、変わらぬクォリティを保つ秘訣だ。...
主に東京の夜の顔を紹介してきた東京カレンダーだが、昼の東京にも魅力的なスポットは数多くある!その一つが「公園」。東京には大きさも魅力のベクトルも異なる沢山の公園が存在し、そこでは日々様々なドラマが繰り広げられている(はずだ)。 そこで、公園を軸に周辺のスポットを含め、より楽しいパークライフを送るヒントとなる話をお届けしたい。初回のテーマは駒沢公園とその周辺だ。 駒沢公園は週末になると地元の人のみならず、多方面から人が訪れる...
注文を受けてからカットするという肉は和牛の中でも脂の旨味や肉質の柔らかいメスにこだわっている。 「メガネは他の店では見ない部位でハラミ、バラ、ロースなどの良いとこ取りの様な食感と旨味です。牛肉を食べると海外出張での時差の調整効果もあるとか!」...
私は夏バテ対策には昔から「焼肉」と決めている。しかも、バテそうかな?という時に失敗はしたくないから、鉄板のお店に行くことにしている。 その一つが『芝浦』。駒沢の本店もそうだし、三宿店もよく行く。ちなみに、赤坂にも3店舗目を出したそうだ。 バランスのいいメニュー構成が魅力だが、その中でも部位名も面白い?「メガネ」が大好き!あまり他店で目にすることがない部位だと思う。 ハラミ、バラ、ロースなどのい...
「おかえり。早かったね。」 昨晩の接待で随分と飲んできた康介だが、ゆっくり寝たからかすっきりした顔で、機嫌も良さそうである。 「パパ、見て。この指輪と、ネックレスとか買ってもらったんだよ。」 ひなは帰宅するなり父親に駆け寄って行き、戦利品を見せびらかしている。 「夕飯はどうする?久々に『Mr.FARMER』に行こうか?」...
両足を肩幅くらいに開き、膝を足先と同じ方向に曲げる。この時、踵に体重を置くことがポイントで、骨盤を前傾と後傾させる動きを繰り返す。 一見簡単そうに見えるが、ジワジワとお尻の筋肉にアプローチするトレーニングだ。...
店名:Mr.FARMER 駒沢オリンピック公園店 所在地:〒154-0013 世田谷区駒沢公園1-1-2(西口近く) 電話:03-5432-7062 営業時間:7:00~21:00 オープン日:3/15(水) 定休日:なし 席数:135席(うちテラス席69席) 客単価:昼1,200円、夜3,000円 最寄駅:東急田園都市線 駒沢大学駅(公園口)徒歩15分 ※店舗は公益財団法人東京都公園協会...
「肉を選ぶ基準は、育った環境が明白なこと。大切に肥育された牛や豚は、風味が格段に違います」というのは、駒沢『イルジョット』の高橋直史シェフ。3年前に信頼を置く精肉業者の紹介で愛農ナチュラルポークに出合い、ピュアな味わいの虜になったという。 じつは、腕利きのシェフを夢中にさせる豚の“育ての親”は、三重県にある愛農学園農業高校の生徒たち。彼らの愛情をたっぷり受けて育った豚は、その純粋な心が投影されたかのような無垢で清い風味を持つ...
食通から支持されるイタリアンの名店でいただけるのは、流通量が1ヵ月に1頭のみの「近江プレミアム牛」。100%完全国産飼料を貫き、10年かけて開発されたこだわりの品種だ。 人為的に操作せず自然に入ったサシは、赤身と絶妙に調和。身体にすっとしみこむ優しくピュアな味が楽しめる。おすすめは、塊のままの炭火焼。 塩、こしょう、オイルだけのプリミティブな調理法で、肉自体の旨さを余すところなく味わいたい。一部の常連客に入荷がアナウン...
食通から支持されるイタリアンの名店でいただけるのは、流通量が1ヵ月に1頭のみの「近江プレミアム牛」。100%完全国産飼料を貫き、10年かけて開発されたこだわりの品種だ。 人為的に操作せず自然に入ったサシは、赤身と絶妙に調和。身体にすっとしみこむ優しくピュアな味が楽しめる。おすすめは、塊のままの炭火焼。 塩、こしょう、オイルだけのプリミティブな調理法で、肉自体の旨さを余すところなく味わいたい。一部の常...
ピッツァイオーロ(ピッツァ職人)は花形役者。「職人という言葉から陰の存在と捉えられがちですが、旨いピッツァを焼くことはもちろん、店の雰囲気ごと、お客さんを楽しませるのが彼らの役目。そう、サービス業としての本質があるんです」と『ラ・ビコッカ』オーナーの石井徹氏。...
1.北海道産スノーホワイトチェリーバレーのもも肉のコンフィ¥1,800。雪のように白い合鴨のデリケートな肉質を活かす調理法で 2.マルタリアーティ チェリートマトとペコリーノ・ロマーノ、黒こしょうのソース¥1,470。軽く乾燥させた後に一度冷凍することで、日本人好みに仕上げた自家製手打ちパスタ 3.太陽から得た力強さが持ち味のマンノドーロ¥4,400 4.弱発泡の白ワインは、ビールとはまた違った爽やかさ。アンフィジア。ボトル...