出汁がきいたうどんが最高!正月疲れの胃にベストな絶品うどん7選

そろそろ仕事始めになる。年末年始の暴飲暴食で、疲れた胃を休めたい…。

そんな時には優しいお出汁がからだにしみる「うどん」が最適!

小腹が空いた時にも満足感がある絶品のうどん、寒い冬に芯からあったまろう!

これぞ真の博多グルメ!出汁の効いた柔らかうどん『博多うどん酒場 イチカバチカ』

首都圏で博多グルメと聞けば、博多ラーメンに水炊き、もつ鍋あたりを思い浮かべる人が多いだろう。が、博多っ子がもっとも食べているといわれるメニューのひとつが、「うどん」だ。

しかも、うどんは“やわやわ”と表現されるコシのない柔らかな麺が、旨味の効いた出汁に浸った独特なもの。これこそが、「イチカバチカ」の看板メニューなのだ。

路地裏にはためくのれんと赤ちょうちんが目印。2軒目使いする人が多いゆえ、夜9時~12時頃がもっとも混雑するそう

恵比寿駅から歩くこと3、4分、やや人通りの減った細い路地裏に揺れる赤ちょうちん…引き戸を開けると、打って変わって屋台のにぎやかさに包まれる。

甘辛く煮込んだ国産牛バラ肉がたっぷり乗った「肉ゴボ天うどん」950円。切り方の異なる2種の“ゴボ天”が乗り、食感の変化を楽しめる

こちらの店、運営はあの博多ラーメンの「一風堂」を手掛ける会社。博多エリアを代表する“粉モノ”のスペシャリストとして、長年うどん店を出すのが念願だったという。

まずはうどん。バシッと旨味の効いた出汁は、ひと口すすれば全身を駆け巡るかのごとく染み渡る。この出汁こそ、店が「一番のこだわり」と胸を張る味の要だ。

スタッフの胸に燦然と輝く「GOBOTEN」の文字!フレンドリーな雰囲気ゆえか、隣席の見知らぬ客同士が仲良くなることも多いのだとか

通常は昆布、いりこ、かつお節などの節物で引かれることの多いうどん出汁だが、ここではさらに焼きスルメ、アゴ、ホタテ貝柱、サバ節を加え、濃厚な出汁を引く。さらに、提供直前に濃縮された“かえし”を出汁で割るという、ラーメン的なひと手間を掛けることで、フレッシュな味わいを実現した。

麺には福岡県産の地粉“ニシホナミ”を100%使用。生地を練り上げたあと丸1日熟成させることで、やわやわな中にも食べ応えを感じる仕上がりに。麺が出汁を吸い上げ、口の中が汁だく状態になる不思議な感覚…これは癖になりそうだ。

器が隠れるほどに大きなリブロースがまるまる1枚乗った贅沢な一皿。お肉の下にはうどんが隠れている

極上のリブロースを贅沢に使った「黒毛牛のしゃぶしゃぶうどん」

渋谷の喧騒を離れた神泉エリアは、落ち着いた大人のグルメが楽しめるとして連日大人が集うスポット。そんな場所に店を構えて5年、絶品すき鍋とワインがリーズナブルに楽しめる店が『厨 七代目松五郎』だ。

ここで是非食べて頂きたいのが、「黒毛牛のしゃぶしゃぶうどん」。名物のすき鍋で使用している極上のリブロースを惜しげもなく使った贅沢極まりない逸品。

目の前でお出汁をかけて仕上げるパフォーマンスも見どころ

生の状態のリブロースの下にはコシのあるうどんが隠れていて、目の前で熱々のお出汁をかるとみるみるうちに肉に火が通り、絶品うどんの完成!

熱々のお出汁によって、みるみる内にお肉に火が通って行く!

生でも食べられるくらいに新鮮なお肉を使っているからこそできるパフォーマンスにも注目だ。

火で炙るよりも、お出汁をかけて火入れをすることで、固くなりすぎず程よい火入れ状態に仕上がる。あっさりとした上品な味わいのお出汁に、リブロースの肉の旨味があわさって、さらにコクがアップ。

箸ですっとほぐれるように切れる柔らかいお肉とコシのあるうどんを一緒に口に運べば、至福のマリアージュの完成。疲れた胃にも優しくしみわたる絶品うどん、余すことなく堪能していただきたい。

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